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南仏生活のいろいろ


by atelier-cypres
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カテゴリ:フランスの風景・文化( 32 )


昨年はマルセイユ日本語補習校の社会見学として、プロヴァンス地方Uzès(ユゼス)にあるHARIBOの工場の一つへ行って来きました。

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このクマ型のグミが有名です。

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創始者はドイツ人のHans Riegel。生まれがBonnである事から、自らの名前と出生地の頭文字2文字を取って、HARIBOとしたとの事。

フランスでは"Haribo, c'est beau la vie , pour les grands et les petits"(人生は素晴らしい。大人にとっても、子供にとっても)というキャッチフレーズで売りだしています。

最初にフランスに来た頃は、なんて不味そうなグミなんだろう・・と思っていましたが、どうしても子供受けが良いので、次第に根負けした具合です。

種類は豊富ですが、その中でも気に入っているのが、この黒い甘草のグミと微妙な味と食感の固めで粉っぽいグミがコンビになっているタイプです。

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工場見学は、中にある博物館でテーマに沿ったオリエンテーションを楽しみ、見応えも十分ありました。

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by atelier-cypres | 2012-01-08 08:23 | フランスの風景・文化

秋旅行

忙しい時は壁が白いと癒される?

今回の旅行で使ったホテルは、現代美術館かと思うほどミニマリズムチックな内装だった。

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内装は一面白・白・白。うーん、癒される~。

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視線に何の情報も入ってこないのが良い。

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子供用エキストラベッド(抱き人形ピカチュウは息子の私物です!)

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シャワールームにはドアが無い・・・(のはこれで3件目。フランスには多い?)

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私が大好きな教会の聖遺物(腕の骨)を収める聖なる腕型を連想する腕も白。(本来ならこの黒い横線の所辺りに遺骨が安置される)・・・しかし、これが好きなのはおかしい?

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お部屋の調度品もシック。この手の焼き物好きです。

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朝食のクロワッサンが美味!!この後もっと(おかわり)食べました!

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周りが白いと、小さな赤豚さんも映える?

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by atelier-cypres | 2010-10-28 12:47 | フランスの風景・文化

ブドウ畑も色づいて

今は秋休み。

約10日間ほど、学童は諸聖人の祝日前後が休校となる。

2週間ほど続いたフランス政府の年金制度改革法案を巡るストとデモの影響→ガソリン不足、主要幹線閉鎖などを心配したが、それは一部の地域のみに留まり、予定通り小旅行。

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ユネスコ世界遺産指定を受けているカルカッソンヌの中世の城壁都市。

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名物料理のCassoulet(カスレ)見た目良くないが味は美味しかった。

白いんげんと鴨のコンフィ、トゥールーズ産のソーセージの煮込み。Cassole(カソール)という磁器の深皿ごと熱々で出される。スパイスも多種利いていてなかなか自宅ではできないだろうな~。

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by atelier-cypres | 2010-10-28 12:29 | フランスの風景・文化
ノエル(クリスマス)に先立ち11月末から町中にノエルの飾り付けが始まるが、店頭に取り付ける飾りは業者がまとめて行うものがほとんどで料金によって大きさなどが違う。全体的に同じ趣向で統一感があって良いと思う。中にはもちろん独自の飾りを行うお店もあると思う。

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全体的に写真の水平・垂直が取れていないのは、両手に荷物をもちつつ、人目を気にしながら撮ったからです~。

街路樹へのイルミネーションも綺麗だが、今年は年末に寒波が来て夜は非常に寒かったので、車越に眺めたのみ。
こんなツリーも案外素敵。
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by atelier-cypres | 2010-01-09 00:01 | フランスの風景・文化

地中海

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7月と8月の週末は、フランス国内はバカンス客の大移動となる。

人混みを避けつつ、夏は海!とばかりに、休暇先選びに苦戦する。

穴場探しが命中し、綺麗で、整備が整い、のんびりできる海岸でゆっくり過ごした。

人々はリラックスし、夏の海岸なのに、混み合っていない。しかもビーチが沢山ある。

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南仏地域、内陸側は夏真っ只中にもなると、最低気温27度最高35度・・などと寝苦しく、熱気にやられる日が続くのだか、同じ南仏一帯でも海岸地域は、海の空気の影響で朝晩は涼しく(22-23度)、日中も30度を上がるか上がらないか、程度の暑さ。

岩場の陰をみつけて、そこで読書をして過ごす、時々、海に入り涼む・・・と繰り返し。

ビーチに居るだけで、自然のタラソテラピーとなる。

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久しぶりに、太陽が昇るのを眺めながら朝の風に当たり、水平線の向こうに沈む太陽の前でひと時を過ごした・・。

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頭の中を空っぽに出来た。

それにしても、ヨーロッパ人って肌の焼くのね・・・・。黒光りしてる人だらけ・・・。
by atelier-cypres | 2009-08-03 06:15 | フランスの風景・文化

スキー山より

雪山で見る雪の白さには心洗われるものがある。

本当に真っ白だ~!

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標高2600m辺りも真っ白で、自然とハイテンションになってくる。

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雪に囲まれる幸せ。

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by atelier-cypres | 2009-03-24 07:15 | フランスの風景・文化

イエス・キリスト誕生!

現在ノエル(クリスマス)をイエスの誕生日としているが、実際のところ新訳聖書にはキリストの誕生がこの日であったことを裏付ける記述はないのである(マタイ2章にユダヤのベツレヘムでのイエスの誕生にヘロデ王が動揺し、イエスをなんとか亡き者にしようとすることなどが書かれている。その他にはルカ2章に割合詳しい記述がある)。もともとこの日はキリスト教以前の宗教で、冬至にいたる時期であることから行われていた太陽信仰の祝いに由来があると思われる。

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当時カエサル・アウグストゥス帝の統治下、ヨセフとマリアは戸籍の登録をするためにユダヤのベツレヘムへ向かう途中、マリアが産気づき出産するのだが、その夜の泊まり部屋に二人用の部屋の空きがなかった。その為家畜小屋の中、生まれた赤子は飼い葉おけの中に布で包んで置かれてたのである。

夜間、羊の群れを番していた羊飼いたちに天使が現れ、救い主・キリストの誕生をしらせた。

羊飼い達は実際にその目で見ようと、イエスの下を訪れる。見ると天使が告げたように、飼い葉おけの中に布で包まれた赤子が横たわっていた。
by atelier-cypres | 2008-12-26 06:18 | フランスの風景・文化

ノエル前夜

こちらの風習では、家庭にキリスト降誕のシーンを再現する慣わしがある。この飾りを la Crèche(ラ・クレッシュ:キリストが生まれたまぐさ桶の意で、通常教会や家庭で飾る厩の群像模型を差す)と呼ぶ。

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そして、ここで登場する小さな土人形をSanton(サントン)と呼ぶ。
サントンとは、小さな聖人を意味する。一般家庭で、教会に飾られるキリスト降誕模型を再現するのは、フランス18世紀の大革命以降のことである。革命時に攻撃対象となった教会の多くは閉鎖させられ、そのため仕事にあぶれた人形作り手達(マルセイユが発祥だと言われている)が家庭用に聖人を小さくして売り出したのがヒットし、それ以来様々なキャラクターを加えながら現代までに伝えられた。

基本形は、厩の中でイエスの誕生を待つ、マリアとヨセフ、バックには家畜を侍らせる。

この図では何かが足りない。

というのは、ノエル前夜の今日、イエスはまだ生まれていないのでマリアとヨセフに見守られる赤子のイエスはまだ登場していない。

今夜、イエスは誕生する。
by atelier-cypres | 2008-12-24 20:05 | フランスの風景・文化
今週末はとても天候が良く、11月半ばだというのに初秋に舞い戻ったかのような陽気であった。

郊外東のサント・ヴィクトワール山周辺にはピクニック・散策コースが多数ある。

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子供が山(岩)登りしたいと言うので、この山の麓の小高い丘に登った。
散歩コースからは外れていて、なかなかスリルのある大きな岩がごろごろした斜面を登った。

そこにある大きな岩の構成が面白い。中に小さな石がいっぱい詰まっている。これはいつの時期に形成されたのだろうか。

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さらに登ってゆくと綺麗な色の石を発見。

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オレンジ~ピンク~赤茶 以外にも灰色~ピンク~白など様々。

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長年かけて出来た土や石が色んなことを物語っているようで面白い。

少し場所を移すと、完全なる粘土・砂地の赤土もある。

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これはサント・ヴィクトワールの赤ちゃん かな。

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by atelier-cypres | 2008-11-17 23:10 | フランスの風景・文化
最近、我が家の小学3年生坊はこんなことを学校で習っている。

1.2年ではなかった新たな教科として 地理、歴史が加わり、その地理ではいきなりP.A.C.A. ( Provence-Alpes- Cote d'Azure 地方)。確かに自分達が住んでいる地方ではあるが、中には6つの県が所在している。その県名、主な市町名、役所の役割、史跡、文化なども教えられている。世界地図もすでに参考にしているようでもある・・・。日本の小学3年生は1学期には住んでいる市をやったに過ぎないのに・・・。

資料もたくさん使うのだ。

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歴史では、いきなり先史時代。人類のルーツから始まったようだ。理にはかなっている。本人もとても興味深々。

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そして、今週は早速歴史の中間テストがあります・・・・。

復習させなくては。一緒に教える方も楽しい。
by atelier-cypres | 2008-11-10 08:22 | フランスの風景・文化