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南仏生活のいろいろ


by atelier-cypres
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ローストビーフサラダ

暖かくなってきたら、冷たいお料理の出番ですね。
たんぱく質源もしっかりと、サラダと一緒に摂りましょう。

牛肉はたたき風、周りにはしっかり塩コショウで味付けをしておきます。表面のみ焦がし、中はピンク~赤色を残して。

人参は細い千切りにし、塩で揉んで出てくる水分は切っておきます。レモン汁とオリーヴオイルで味付け。

豆類はなんでも良くて、茹でたらスライスした玉ねぎとハムにレモン汁、オリーヴオイル、パセリで和えておきます。

トマトは食べやすいように皮は除いておきます。

全てを盛って、色とりどりです。

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by atelier-cypres | 2007-03-27 06:02

鮭の甘酢かけ

この一品は鮭の臭みが取れて、ご飯のおかずに箸が進みます。

食べ易い大きさに切った鮭を小麦粉でまぶし。
少量の油で揚げ。
三杯酢を回しかけ。玉ねぎのスライスとねぎを一緒に食べます。

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by atelier-cypres | 2007-03-27 05:50
立春を過ぎてもまだ幾分寒さの残るこの頃。
時に煮込み料理が食べたくなります。

プロヴァンス地方の煮込み料理といえば、これ。La Daube provencale プロヴァンス風ドーブです。元々はこの地方で放牧される黒牛の硬い筋肉を食べやすく工夫したもので、プロヴァンスには16世紀以前ローヌ川の川底だった広大な平地に今でも草を食む黒牛の群れを見つけることができます。

さて、作り方は簡単です。でも前日からの下準備が必要です。

材料は、牛肉、人参、玉ねぎ
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にんにく、オレンジの皮、タイム そして赤ワイン(濃くのあるCote du Rhone)
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オリーヴオイル、グローブ、岩塩+粒胡椒
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さらに、ベーコンを加えて、お鍋に入れ、一晩マリネさせます。
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翌日3.4時間煮込んでお肉が崩れるようになったら、太めのパスタか茹でたじゃが芋を付け合せに食べましょう。
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by atelier-cypres | 2007-03-27 05:40 | おうちごはん
お友達のお花の先生に月に1回の割合でフラワーアレンジメント教室をしてもらっています。

お花はセンスで適当に生けたら良いと以前は考えていましたが、どうも我流だと形がまったくなっていません。そこで先生につくことにしました。

ちょっとしたポイントを教えてもらうだけで、目からウロコが落ちたように「なるほど!」とうなってしまいます。やはり、綺麗にみせるコツがあるのですね。

初めての作品がマウンド型。どの角度から見ても丸く見えるようにするのがコツです。高さはなるべく控えて。
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2回目の作品はヴェルティカル型(水平形)。結婚式の新郎新婦のテーブルなどを飾るアレンジなどもこれを応用すれば出来ます。テーブルに沿うように低く生け、中央がひし形になるように。
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3回目はプレゼント用のかご入りブーケです。アレンジしてある花は針金で固定してあるので、かごを運ぶときも動きません。またパラフィン紙を下に巻いて処理してあるので、水の吸水も可能で花持ちします。
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それをラッピングするとこんな風になります。素敵でしょ。
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サークル型アレンジ。中央にワインのボトルやろうそくを立ててもよし。
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by atelier-cypres | 2007-03-12 08:22 | 趣味と実益

創作フレンチ

南仏の都市、Avignon:アヴィニヨン市のLa Campagnie des comptoirsというこのレストラン。和食やアジア料理からインスピレーションを受けた創作料理を出してくれます。

この日は先付けはこんな感じ。口細の容器の中身をスプーンでつつくのがオリジナルです。
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前菜はなんとマグロのたたき。甘辛い照り焼き風のソースが添えてありました。下に敷いてあるのはそうめんです。
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メインがこちら、鴨のソテーと緑色のものは、ジャガイモのピューレのわさび風味。緑色はわさびなのです。本当にわさびの香りと軽い刺激があります。いがいと美味しく病みつきになりそうな味です。お皿の上に赤くひと筆で描かれたソースが素敵なアクセントになっています。
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嬉しいかな、ボリュームたっぷりのクレームブリュレにバニラアイスとバナナも添えてあります。
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by atelier-cypres | 2007-03-12 08:04 | フランスの食

骨董市 その壱

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南仏の骨董市として世界中から買い付けも集る有名な市があります。Isle sur la Sorgue:イル・シュール・ラ・ソルグ村の毎週日曜に開かれる市がそうです。通常フランス語でイル(島の意)の綴りはileですが(iの上に本当は山型のアクセント記号もつく)、この村名は古いフランス語の島を意味するisleの綴りでイルと読みます。

村の真ん中には(近郊の神秘の泉より湧き出る水が源流の)ソルグ川より運河が引かれています。その運河の両サイドに日曜になると大きな青空市が繰り広げられるのですが、骨董品のみでなく青果品から肉類、生活雑貨となんでもあり。とても楽しい市なのです。その模様はまた近々載せる事にして、今回は一部の骨董品の紹介。

こんなものまで売っています。引き出しの取っ手です。わざわざ古いものに取り替えるのでしょうか?
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今では珍しくなったホーロー製の器類、お値段は日本円で1万円以上ついてるものもありました。
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絵皿などは壁に飾るのに良いかな。

結局アジア産の鉄製の鳥を模った像を買って、玄関上に我が家の守り神として飾っています。
by atelier-cypres | 2007-03-11 07:49 | フランスの風景・文化