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南仏生活のいろいろ


by atelier-cypres
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<   2007年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Marseille:マルセイユ市(Les Bouches du Rhone:ブッシュ・ドゥ・ローヌ県の県庁所在地、人口約80万人)にある、料理用品のなんでも揃うお店、Maison Empereurはフランスでも最も古い金物屋で今ではめったに目にすることのない用品まで単品購入が出来るお店です。今の店主は6代目で創立は1827年。Empereurとは皇帝のことですが、これは創始者の苗字だということ。

MAISON EMPEREUR
4, rue des Récolette ( Quartier Noaille)
13001 MARSEILLE
Tél:04 91 54 02 28 - http://www.empereur.fr

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店構えも洒落ていますが、中に一歩入ると所狭しと並べられた、容器、調理器等々に目移りし、ワクワクしてしまいます。

赤で統一したディスプレー
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白一色の器群
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鍋類だけでも、ここに見えている倍の種類があります。料理の腕を上げなくっちゃと思うのでした・・・・。
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by atelier-cypres | 2007-04-22 08:04 | フランスの風景・文化
プロヴァンスの都市、アヴィニヨン(人口約18万人、県庁所在地、県名:ヴォークルーズ)にある、元修道院を改築したホテル&レストランです。

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大きな回廊の部分をガラス張りにし、テーブルが並べられています。上は朝食風景。

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廊下もシンプルだけど、天井が高くて豊かな空間です。
by atelier-cypres | 2007-04-21 06:58 | フランスの風景・文化
プロヴァンス地方のレストランで、地元の人でいつも満席のところ。選択はア・ラ・カルトのみ。金曜と土曜の夜以外はお昼しか経営していません。

サラダ一皿でもボリュームがあり、満腹になれます。

以前、ここで鶏肉入りのエストラゴン風味のビネグレットソースあえのサラダがとても美味しくて、それ以来しばらくは自宅でも鶏肉にはエストラゴンを合わせていました。

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今回は、鶉のNANI風とやら。これは肉の脂肪の薄い皮で、中にレバーやいろんな部位のウズラの肉がハンバーグ風になって包まれています。

付け合せのサラダとポテトの角フライも一杯で満腹、これで10ユーロ弱。日本円に換算すると、約1600円になりますが、この料金はこの辺りではお安いほうです。

なんせ、この一品でお腹一杯になるのですから・・・。普段はデザートも必ず摂る、私ですが、この後はコーヒーだけで終わりにしました。

更に嬉しいサービスとして、仕事の後で一人で入った為、お店の人が気を利かして、雑誌をテーブルに置いていってくれました。
by atelier-cypres | 2007-04-21 06:50 | フランスの食

プロヴァンス料理

意外と知られていませんが、プロバンスは世界三大珍味の一つ、トリュフの名産地です。白樫の根元、地中に育つ一種のきのこですが、養殖栽培は不可能で、天然採取されるので、大変高価な食物です。そのため別名が「黒いダイヤモンド」。ぺリゴール産が知られていますが、実際には大半の産量はプロヴァンスで採集され、ぺリゴールを経由し世界へ輸出されています。

卵との相性が良いのでオムレツに混ぜたり、他にもサラダやスープ、パスタに入れて食されるのが一般的です。香りはなんとなく岩海苔に似ている・・と思うのは私だけでしょうか・・・。

こちらはトリュフの産地にあるレストランで出された前菜です。卵の下にはアーティチョークが。
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もうひとつ大変ポピュラーな、野菜のファルシ(Farceが詰め物の意)。トマトやズッキーニなどをくり抜き、中に詰め物をした焼き物です。こちらも地元で人気のレストランのもの。色合いが鮮やかで見た目も綺麗です。左のオレンジ色はズッキーニの花です。
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プロヴァンス産の羊肉は、柔らかく、ハーブを食して育つので臭みもなく高級肉として知られています。こちらは羊の骨付き背肉。じっくり火を通して香ばしく、付け合せのソースがからめてあって美味。これで一人分ですがら、びっくり。
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これは、プロヴァンスというより、フランス菓子。ババオラムというスポンジケーキに洋酒のシロップを浸したもの。フランス人は大好きです。
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by atelier-cypres | 2007-04-09 03:26 | フランスの食
北プロヴァンスの田舎にも良いレストランがあります。
Digne les bains:ディーニュ・レ・バンにあるホテル内のレストラン、ホテルの名前はなぜか、ホテル・ド・パリ・・Hotel de Paris。

前菜は生ハムとサラダ
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メインは鶏のローストですが、ジューシーで大変美味しく、黒オリーブの少し苦いソースがとても合っています。
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デザートはオレンジの花の香りつけがされているカスタードクリームの果物添え。
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by atelier-cypres | 2007-04-08 03:47 | フランスの食

簡単チーズケーキ 

お菓子作りの好きなお友達に教えてもらって、初のチーズケーキに挑戦。
材料を混ぜ合わせ、湯せんにかけてオーブンで焼くだけです。同時にケーキ型から簡単に中身を抜く裏技も伝授してもらいました。その裏技とは、丸型の底に丸く切ったクッキングペーパーを敷いておく。それだけで、周りにナイフを入れると、中身はスポッと簡単に抜けてくれるというわけです。なるほど!知らなかった・・・。
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それから、今度は家にあった別のレシピで再度挑戦。二度目は底にクッキー地を敷きました。
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作り方と材料は以下の通り:
(ビスケット地) ビスケット200g-バター125g-砂糖50g-塩ひとつまみ
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(チーズクリーム地) クリームチーズ500g - サワークリーム200g - 卵4個 -砂糖150g -小麦粉大さじ1 -レモン汁とレモンの皮1個分
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(作り方)1.ビスケットをビニール袋に入れる。2.棒で細かく砕く。溶かしバターと砂糖と塩を混ぜる。3.型に敷き詰めて、コップの底で圧縮し、クリーム地を作る間、冷蔵庫で冷やす。
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4.クリームチーズに砂糖を混ぜ、良く混ざりだまがなくなったら、卵、サワークリーム、レモン汁と皮を入れる。(手間を省くためにミキサーを使いました)
5.3のビスケット地の上にクリームを入れる。
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6.140度のオーブンで1時間以上焼くと出来上がり!
by atelier-cypres | 2007-04-07 22:17

春もたけなわ



わが衣に伏見の桃の雫せよ ~ わがきぬに ふしみのももの しずくせよ

春なれや名もなき山の薄霞 ~ はるなれや なもなきやまの うすがすみ

原中やものにもつかず啼く雲雀 ~ はらなかや ものにもつかず なくひばり

あこくその心も知らず梅の花 ~ あこくその こころもしらず うめのはな

行く春や鳥啼き魚の目は泪 ~ ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ


                                            芭蕉

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by atelier-cypres | 2007-04-02 02:11 | フランスの風景・文化