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南仏生活のいろいろ


by atelier-cypres
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<   2009年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

好きな香り~男性香水編

男性の香水は自分がつけたくなる程良い香りのものがある。

これらは、パートナーへ試し済のもの。

HUGO "HUGO"

女性の香水より配分が深いのだろうか・・。こちらは、マンダリンオレンジ、金柑、メロン、コリアンダーの葉(パクチー)、白檀、白フリージア、スエード皮、胡椒、ネズの実、カルダモン、竜涎香の粒、ブラックカカオ、ジャカランダ、アミリス

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Jean-Paul GAUTIER " le male"

ベルガモット、ラベンダー(男性香水のスタンダードといわれるエッセンス)、オレンジの花、ヒマラヤ杉、白檀、バニラ、ムスク、竜涎香。人気のある香りです。

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Chanel "ALLURE"

上品かつ野性的な香りです。
配合は、マンダリンオレンジ、コリアンダー。そして、胡椒、ベチバー(シャネル5番でも使われている)、それから、チークの種、ラブダナム、アフリカヒマラヤ杉。

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Dior "Opium"

レモン、ローズマリー、バジルの種、ベチバーその他配合。

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香水類は、その人より前に出てくるような強い香りはパス。すれ違い様に、あるいは残り香程度にフッと香るくらいがちょうど良い。
by atelier-cypres | 2009-03-30 07:13 | 日常より

香り

日常を良い香りに包まれていたいものである。

最近はアロマテラピーの自然な香りが好きなので、香水類をつけることが稀になった。

しかし、香水にはそれぞれのイメージが付属するし、つける人によって香りも多少異なってくるので、自分に合う(好みの)香りをいつも探している。

初めて自分で買った香水が、Yves Saint LAURENT の PARIS だった。
その頃好きなバラの香りのスタンダード。

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その次が、西洋と東洋のシンボルである、バラと睡蓮の花のミックス+香木の香りがすがすがしい、イッセイ・ミヤケのL'eau d'ISSEY

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その後、もっと新鮮な感じのGUCCI のENVY が気に入っていた。フレッシュ・フローラル系で、木蓮、鈴蘭、ジャスミンの配合である。
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プレゼントでもらった、LANCOM のMiracleは容器もシンプルで気に入っている。自分の好みより、少々甘め。でもさわやかでもある。コンポジションは、バラ、ライチ、フリージア、木蓮、生姜、ジャスミン、胡椒と香りの組み合わせが複雑で、かつさわやかな香りである。やはり東洋系なのか。

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これは、ガムのような甘さで、普段はあまりつけない。Lancom のHypnose。パッションフルーツの花にバニラの配合。
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そして、老舗GUERINの MITSUOKO。桃、ベルガモット。そしてバラ、ジャスミン。最後に樫の苔、スパイス、ウッド系の香りを奥に秘めている。
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次に目当てにしているものがある。
友達が使っているという。試したら今探している香りに一番近かった。Chloé のChloéである。
竜涎香入りのフローラル系で、芍薬、フリージア、ライチ、木蓮、鈴蘭、バラの花びら、ヒマラヤ杉の木、竜涎香、はちみつの配合。

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私が特に好きな香りには、必ず木蓮と鈴蘭が配合されている。香り探しも時間がかかる。
by atelier-cypres | 2009-03-25 01:05 | 日常より

日本人に似合う色

造顔マッサージで知られる、田中宥久子さんのプロデュースメイク製品に、カラーの名前も日本的なシリーズがある。

日本人の肌色に合うと言われる、オレンジ系のアイパウダーとチーク。

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この色は、 夕日茜(YUHIAKANE)&萌山吹(MOEYAMABUKI)と呼ばれる。

今はこの系統の色が好き。

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造顔マッサージ。もちろんしています。
by atelier-cypres | 2009-03-24 22:51 | 日常より

スキー山より

雪山で見る雪の白さには心洗われるものがある。

本当に真っ白だ~!

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標高2600m辺りも真っ白で、自然とハイテンションになってくる。

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雪に囲まれる幸せ。

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by atelier-cypres | 2009-03-24 07:15 | フランスの風景・文化

子供スキー

スキーの季節である。

フランスでは、2月から3月にかけて就学期の子供には2週間の冬の中休みがある。この機会にウインタースポーツを楽しむ家庭が多い。

赤ちゃんからお年寄りまで、スキーが目的でもそうでなくても、スキー場には様々は人々が集る。

便利なのは、日中や夜のディナータイムの子供の託児所やプレスキー教室。

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小さな子供達はまずはスキー板をつけて、囲われたコースの中で滑るのに慣れる事から始められる。

うちの場合は、5歳からスキーを始めた。

たいした説明もなく、いきなり板をはいて、「は~い、皆着いて来て!」との号令でゾロゾロ着いて行く・・が、中には滑ってうまく進めない場合もある・・・。

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そんな時には、スキー板を片方外させて

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フランスの子供はタフである。教育は結構スパルタ。大人は細かい指示をしないし、手助けもしない。おろおろ見守る親の心配を尻目に、子供同士で結構助け合うようだ。フランス人の助け合いの精神はこんな頃から育つのだ・・と確認したような気がした。

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最初に習うのは、Téléski-テレスキーなるものに乗る事。上にいけなければ滑ることはできない。

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このテレスキーは、シンプルな機能で、半径10センチほどの円盤のついた棒がリフトに繋がっており、その円盤にお尻を引っ掛けて、あとはリフトに引っ張られながら山に登ってゆく。上手く引っ張られるコツは、足をちゃんと地面に着けて置く事と体重を円盤に乗せることそして手を離さないこと。間違って、円盤からお尻が離れたら、落ち兼ねない・・。スリルが同居の山登りとなる。慣れてくると、多少手を離しても大丈夫な場合もあるが・・。私は一度落ちたことがあるので、最近はとても怖い。これ一本のみで標高2500Mの高さまでの急斜面を1kmくらい登ることもあるのだから・・。
by atelier-cypres | 2009-03-06 00:54 | 日常より
友達に薦められたモーリス=メルロ・ポンティの著書「目と精神」(仏題 L'oeil et l'esprit)を読んでいると、ギリシャ哲学者、ヘラクレイトスの書いた言葉の引証が目に留まった。

Les éveillés ont un monde unique et commun, mais chacun des dormeurs se retire dans son monde propre.

訳すならば、“目覚めた(覚醒した)者達の世界は一つで共通するものであるが、眠っている者(目覚めていない者)は自分特有の世界に引きこもる”といった意味か。

う~ん。最近同じような事を思うことがあるのだが・・・。果たして同じ意味なのか・・・。

ヘラクレイトスの言葉をウィキペディアで引くと他にも面白いものが見つかった。

~ロゴスはこのようなものとしてあるが、人間はそれを理解しない。

~博識は分別を教えない。

~互いに異なるものからもっとも美しいものが生じる。万物は争いより生じる。

~自然は隠れることをこのむ。


いずれも断片のみ。

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パリ、エッフェル塔よりLe Champs de Marsを望む
by atelier-cypres | 2009-03-04 09:36 | 琴線に触れる言葉