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南仏生活のいろいろ


by atelier-cypres
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以前日本一時帰国の際に、日本の現地小学校で仲良くなったお友達のママに誘われて、子供の為の夏休み・狂言ワークショップなるものに参加した。

講演の開始前、入り口で待っていると仲良く遊んでいた私達の子供二人が舞台に上がってみませんか?と声を掛けられ、公開授業に参加することになった。

およそ30分位、本当の狂言を鑑賞した後、舞台に上がって指導を受けた。

子供達は足袋に履き替え、舞台に上がる。

狂言特有のすり足を教わるところから始まり

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「はーはーはー」という笑い

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それから、泣き方も教わった。
子供にはとても印象強かったようで、その日の夜は母(本人の祖母)に何度もやって見せていた。急に日本式作法に目覚めたようなので、座敷でのお辞儀の仕方やふすまの開け方まで教わりたがったので、この機会にと教えてやったのだが。今も覚えているかしら?
by atelier-cypres | 2010-02-22 05:40 | 日本の風景など

フランス人の食卓 続き

週末に義理の両親宅に呼ばれた際の昼食です。

前菜にホタテのグラタン

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そしてポークのロースト、ナスの揚げ物添え

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デザートのアイス

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割と軽めでした。
by atelier-cypres | 2010-02-22 05:21 | フランスの食
ある研修会でリヨンへ3泊の出張をした時の最終日。リヨンを経つ前に美食の街に敬意を表して有名所で食事をしましょう、と一緒に参加した同僚と予約したのがココ。

Restaurent Nicolas Le Bec ★★(ミシュランガイド2つ星)
14, rue Grolée
69002 LYON
www.nicolaslebec.com

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レストランのシェフは今年で37歳の若手である。
32歳の時に美食で知られるリヨンにこのレストランを開き、1年足らずでミシュランの1つ星を獲得した。その後2つ目の星を取るのに1年かからなかったという。
ブルターニュ地方出身。

味は、こんなにもシンプルで良いのかと心配になるほど、シンプルな面と洗れいされた部分とが混ざり合っている。

シャンペンで乾杯をしている内に出された先付けがこちら

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前菜は、日本のお出汁に似たスープにホタテとサーモンとクルヴェット・グリ(グレーの超小エビとの意でも加熱してピンクになっています)
日本ではあるんだけど、フランスでは魚系の清まし汁は珍しい。肉系のコンソメはあるけど。多分お醤油が使われているのだろう。

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二人とも、鴨肉をチョイス。美味でした。

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この後に白ワインのジュレとジャムのついたお皿に好きなチーズをチョイス。
写真がひどくぶれているので省く。

そしてデザートのチョコレートタルト

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全体的な感想は、インテリアなどモダンで好きなセンス。お食事はきっとココでしか出せないお味もあるのだろうけど、ミシュランの星が無くてもココより美味しいところは沢山ある、というのが正直なところ。
でも、食材は厳選されている。当然だけど。サービスは高得点。色々と楽しめました。

メインの鴨肉の付け合せにジャガイモのピューレがでたのだけど、その為に専用の人が一人ピューレを練りながらやって来て、練りながらお皿に取り分けてくれました。バターの代わりにオリーブオイルが入れてあって、粘り気が面白い食感を出していました。

結論は、ココの前に言ったポールボキューズのブラッスリーといい、食にかける情熱には素晴らしいものがあるということ。フランス料理も奥が深いです。
by atelier-cypres | 2010-02-19 08:25 | フランスの食

フランス人の食卓

2009年のノエルも恒例として義両親宅での昼食に呼ばれて過ごした。

二人とも70代となって久しい。料理のとても上手な義母も最近は自分で作らないことが多くなって来た。
テーブルセッチングも簡素化してきているような気がする。

それでも、美味しいものをと工夫して用意して待っていてくれるのが嬉しい。

甘い物が大好き。私は全部食べれない。

さて前菜として兎に角子供の好きなフォアグラブロックと海老。

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パイ生地の中にほうれん草と鮭の入ったもの。

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そして鴨肉の栗とマデラ酒煮込み。

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デザートのドライフルーツなどなど。

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そして更にアイスのビュッシュ

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実はこの後には他のケーキもあったのだか、私はダウンして食べれませんでした・・・。この日は着物も着ていたし・・・。
by atelier-cypres | 2010-02-17 08:48 | フランスの食

オリーブオイル

我がエクスには数年来オリーブオイルの量り売りをしてくれるオリーブオイル専門店が何件かある(3-4件くらい?)。

フランス国内で高級オリーブオイルの生産地として有名な、Les Baux de provenceのオイル何種類かと以外に知られていないが Aix-en-Provenceもオリーブオイルの産地であり、大変美味しいオイルが作られているので何種類かと品揃え豊富。

毎回、3種類位を味見して購入する。

緑の実から取れたもの、黒い実からとそれぞれ違った風味になるし、オリーブの種類によってもその香り、酸度、舌触り、後味など全く違う。

サラダ用のオイルと焼き物に使うオイルくらいは使い分けたいと思っていたが、結局はオールマイティのオイルを買っている私。どうしても好きな味を一つに絞ってしまうのです。

好きな味は、フルーティかつしっかりしていて、少し舌に刺激があるくらいの強さあり。香りも高い。
本当に何にでも合う。

問屋のような店構えとパッケージが好き。
こんな包装

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レ・ボー産地のもの。500mlで15ユーロ位。

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べータカロチンの効用を促進する為に、朝の人参林檎ジュースにも大匙1杯。
by atelier-cypres | 2010-02-17 08:19 | フランスの食